2008年02月のエントリー 

オイシかった、石垣島

2008-02-29 (Fri) 17:55[ 編集 ]
昨日書いた、竹富島で夢を見させてくれた蛾クンのついでに、その時の旅の印象を書いておきましょっと。

2005年の秋に4泊5日で石垣島に滞在したのですが、その時に、竹富島、由布島、西表島をささーっと回りました。
まず、拠点となった石垣島では、地元出身ではない若者を沢山見かけて驚きました。
人気なんですね、石垣島。
ダイビングが好きだから、南の暮らしに憧れて、自然に囲まれて暮らしたい、観光に来てとても気に入ったからetc...。
理由は様々ですが、東京から、埼玉から、名古屋から、大好きな石垣島に仕事を見つけて引っ越して来たのだそう。
興味津々で、居酒屋でも、観光施設でも、ホテルでも、あらゆる場所でうっかりインタビュアーになる私。
しかし、タクシーの運転手のおじさん、おばさんに聞くと、口を揃えて「石垣の若者は外に憧れて出ていってしまうんだよ。ココだって外の人にはわからない大変なことだってあるのにね。」と。
それでも、予想以上に観光で賑わっていたから、過疎化が進む僻村に比べて、若い働き手が外から流入するのはまだいいんじゃないのかなぁ?

石垣島と言えば、4泊して1回は居酒屋で、後の3夜は同じレストランで夕飯を頂きました。
旅先で1度行ったところが気に入り、滞在中はそこばかり行くのがクセなんです(^^;)
ただし、メニューの品数が多いところに限りますが。
母と2人、冷たいビールでカンパイし、珍しくて美味しい肴に舌鼓をうちながら、これまたよく冷えた白ワインを頂く。
至福の時ですね〜。
合間に名物・泡盛を味見したりして、帰りには部屋で寝酒用にと赤ワインを1本開けてもらってお持ち帰り。
これを2晩続けたら、3夜目の食事の時に覚えのない一皿が運ばれて来ました。
“あれ?これ、注文していませんけど?”
“いえ、板長から感謝の気持ちです。”
と頂いたのは、マグロのカルパッチョ。
特製のタレがとても美味しくて、いまでもあのお皿を思い出す…じゅるっ。
”よく食べてよく飲んで下さるので、とても嬉しかったんですよ。”
と、板長のお言葉。
こうおっしゃられると、こちらも飲み食いし甲斐があるってもんです、ふふっ♪
てなわけで、石垣島一番の思い出はこれ(笑)

残念ながら、写真はないのです=33
(写真を撮るのを、よく忘れてるんですよね・苦笑)

他の島のお話は、次回にでも。

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 竹富島のあるお宅の前で。
 こんなオチャメなシーサーを発見。

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竹富島で〜ブン、ブン、ブン♪

2008-02-28 (Thu) 18:00[ 編集 ]
学生の頃、英語の教材で"hamming bird"の記事を読んで以来、気になる存在のハチドリ。
もともと鳥が好きなところへ、花の蜜を食べるとっても小さな鳥といという可憐なイメージと、ハミングバードという名前の響きのかわいらしさがアピール。
ぜひ、いつか生の姿を見てみたいと思っていたのです。
そしたら…
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かなり前になりますが、竹富島(沖縄)で撮ったもの。
面白い飛び方をするハチだな〜、と思って近寄ってみたらハチサイズの鳥?

でも、おかしいなぁ。ハチドリってアメリカ大陸にいるんじゃなかったかしら!?
なんて思いながら、あちこちで聞いてみるものの「さあ、沖縄にはいないんじゃないですかねぇ。」という返事ばかり。
でも、石垣島で見つけたご当地キティちゃんは、ハチドリみたいな格好だった気が???

気になるので後で調べてみたら、やはりハチドリではなかったみたい・・・。
スズメガ(蛾)の一種だということがわかり、がっくし(-_-;)。
蛾の皆様には申し訳ないけど、ハチドリなら「かわいい〜」って思うのに、蛾と聞いた途端に興ざめです。

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 竹富島のビーチ。心洗われる透明感に癒されます。

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食べてみた駅弁〜下関・小倉

2008-02-27 (Wed) 18:31[ 編集 ]
下関駅でずっと気になってた駅弁が1つ。
有名な“ふくめし”や“ふく寿司”は攻略済み。
しかし、いつ行っても「売り切れ」の表示が出てて、買えなかったのが幕の内弁当。
内心(これ、ホントに売られている商品なのかしら…)と疑っていたくらい。

今度こそ!と、その存在を確かめるべく朝早めに売店に行ってみました。
そしたら、やっとご対面できた〜!
(画像はクリックで拡大できます。)
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 〜 幕の内弁当 380円 下関 〜


いまどき380円の幕の内。
なんとも懐かしいパッケージの折り詰め弁当に、気持ちが和みます。
練り物、卵焼き、鶏のから揚げなど、中身は非常にシンプルですが、お値段を考えたら十分。
お味もシンプル。手作りのお母さんの味とは違った意味で、なんか懐かしい感じ。
練りウニが入っているのが、下関らしいかな。
値段も含め、すぐに売り切れちゃうのがわかる気がしました。
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ウニと言えば、もうひとつこちらを。
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 〜 うにめし 850円 小倉 〜
北九州の小倉駅で購入です。
器が大きいんだけど、おかずの盛りつけ方がちょっと微妙ですねぇ(^^;)
でも、お味は悪くなかったですヨ。
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お弁当の器は平べっったくて大きいものより、小さいものの方が好みなのです。
中身が細々していて2段重ねだったり変わった形だと、なお魅かますね〜。
特に、変わり物や凝ったものは捨てられなくて、持ち帰ることが多い貧乏性なのです。

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こちらは捨てられなかった器の例で、“ふくめし”と“ふく寿司”でした。
中身の写真は撮り忘れ(汗)

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持ち帰ったものは、毎日のお弁当で活躍中です。

ひとり旅の食事〜下関

2008-02-26 (Tue) 18:13[ 編集 ]
前回の、続きで。

前日はお弁当三昧だったけど、そろそろ温かい夕食が食べたくなって、とある焼肉店へ。
毎年11月にリトル釜山フェスタが開かれている、コリアタウンの雰囲気たっぷりのエリアにあるそのお店は、その前の年に船で韓国に行く為に前泊した時も寄ったけど、とにかく味が私好みのお店で、下関に来たら立ち寄らずには気がすまないお気に入りのお店なの。
地元の人気店らしく予約した方がいいみたいだけど、独りなら何とかなるでしょうと、寂しい独り焼肉を敢行!

そう。一人旅で何が困るって、食事なのね。
前にも書いたけど、私的にはどこでもローカルの味が手軽に味わえる居酒屋が好みなんだけど、ちょっとコンサバの名残りがあるような雰囲気赤提灯に女独りでいくのは、かなり勇気が要ります。
それでも、部屋でテイクアウト品を食するのは寂しいので、なんとか入れそうな所を見つけると、状況次第で敢行。
きっと、地元客のおっさんや給仕のおばちゃんに“イタい女”だと思われちゃってるんだろうなぁ…(TT)
とりあえず、すっかり浮いちゃってる自分が旅人であるコトを周囲にアピールするためにも、絵的にすごくもない写真なども撮ってみるのです。
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まずはビールでカンパーイ!(あっ・・・独りじゃ出来ない・泣)
見た目、全く平凡な冷しトマトサラダ。
でも、コリアンっぽいタレがポイントで美味しいのよ。
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お肉は定番カルビ&ロース。これも、絵的には普通。
海外で普通に手に入るお肉は、上質でも霜降り度に欠けるからね。
念願の、肉汁じゅわ〜の食感を堪能だわ!
しかし、独りじゃチビチビもつまみながら…もやりにくいので、食事モードに。
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私の中での下関の味・トンチャン汁は内臓のスープ。
コチュジャンのコクのある甘さ&辛さで、メリハリのある味が病みつきに・・・。
うどん入りが食べたかったんだけど、一人じゃ量的に無理なので、汁のみで諦め。
(でも、結局ライスを頼んじゃったけど・汗)

感想。満足のウマさでした♪
でも、やっぱり焼肉は大勢に限るね(苦笑)

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  瀬戸内の海らしい、夕暮れ。

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食べてみた駅弁〜熱海・新大阪

2008-02-25 (Mon) 15:57[ 編集 ]
温泉宿でご馳走三昧でしたが、そこへ行き着く前にもいろいろ食べてみたた記憶があるので、ちょっとご披露。

日本での拠点、東京から南下する途中、友人を誘って伊東(伊豆)のリゾートマンション風ホテルへ。
夕飯はお気に入りの割烹料理屋で純和風の魚料理三昧でしたが、久しぶりの友人との再開と、久しぶりの本格和食の刺激で、写真を撮るのをすっかり忘れました。

翌日は、ホテルお約束のビュッフェ式朝食でおなかもぱんぱん。
友人と別れ、東海道新幹線の下りに乗る前に、後で食べようと熱海で買ったのがこちら。
(画像はクリックで拡大できます。)
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 〜 じゃこめし 680円 熱海 〜

今時、駅弁でこのお値段なんてステキ♪。
野菜の煮物や味付け卵とおかずはシンプルですが、お出汁のきいたゴハンと味つきじゃこ、山椒の実のコンビネーションが食欲をそそります。
Simple is the best.で、文句なし。
ということで、おなかぱんぱんといいつつ、さっさと平らげちゃった。
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お弁当が大好きな私、さらに、新大阪での乗り換えの合間にもお弁当売り場を覗き見。
乗り物移動ばかりでちっとも動いていないので、大してお腹も空きませんが、うっかり購入です。
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 〜 21世紀出陣弁当 1000円 新大阪 〜

なんだかすごいネーミングですけど、開けてびっくり。
コレはいざ出陣!って気になるわ〜(笑)
食欲をそそるお弁当らしい盛り付けと、入れ物が◎。
1000円弁当は、コレくらい頑張ってもらいたいものです!
(ここでも貧乏性を発揮。勿体無くて容器が捨てられず、以後おやつを入れて持ち歩くことに・爆)
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この日は、夕食前に通産3食。
旅先では、チャンスを逃すまいと、どうも胃拡張になるようです(^^;)


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 目的地・下関に夕方到着したら、2時間ほど海辺を散策。
 漁師町独特の路地裏で、ノスタルジーに浸る。

全国の旅館・ホテル宿泊予約サイト【やど上手】

温泉宿にて、味の多国籍軍に完敗!

2008-02-24 (Sun) 17:30[ 編集 ]
さてさて、すでに序盤戦で十分食べたかったものを堪能した私。
美味しくてワインも進むクン!なものの、ランダムなお品攻撃に若干の不安を覚え始める。

そこへ、メインの登場。
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牛フィレ肉のパイ包み、デミグラスソース添え。
〜を、蛤の汁の直後に!?
テーブルセットを見回しナイフ&フォークを探すが、見当たらず。
フィレ肉がさいころ型になっているんだけど、ちょっと食べにくい(泣)
そして、ぱらぱらと崩れてくるパイ生地でソースを拭う作業を箸でこなすほど、私は器用ではないのです(汗)
しかし、お味は美味しいので、必死に格闘してなんとか完食。

“後は〆のご飯ものね♪”と思いきや、次は中華や!
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伊勢エビのチリソース。
パイに乗っかっているところをみると、今度はパイでチリソースを拭うのね(--;)
それにしても、伊勢海老を濃い味ソースで頂くなんて贅沢だわ♪

続いてもう一品。内心、“まだあったの?”と驚く。
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中華風茶碗蒸し、カニ出汁のあんかけ。
さっきの、サトイモの団子もあんかけだったしなぁ・・・(--;)

正直、こってりの肉料理の後のエビチリ、それと薄味の茶碗蒸しなんて・・・はっきり言って、味がわからなくなってます(汗)

そして、やっと〆のお品へ到達。
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手毬寿司とシジミの赤だし。
サザエと比べて見てもわかるように、シジミがビックリな大きさ!
宍道湖を望む宿で食べたものもそうだったけど、この辺りのシジミは大きいのかしら。
エビチリの後に赤だし・・・濃い味続きです、&(アンド)、手毬寿司のネタに生ハム・・・これ、かなり微妙だった。
だって、和風味の何かだと思い込んでたから、口に入れたとたん、ふんがふっふっ(サザエさん風)

最後のデザートは、いきなり超洋風。
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チョコチップの入ったスポンジに、ホイップクリームとイチゴソース&フルーツ添え。
この、高級イメージをそそる緑のメロン!これも北欧では見かけないアイテム。
ちょっとレトロなフルーツパーラーを髣髴させる、美味しい一品でした。

そして、やっと食事を終えたところで、例のお品を渡されたわけです。

お料理の味も悪くないし文句はないけれど、これでもかー!っていうくらいしなくてもいいかな。
折角のご馳走がもったいない、なんて思うのは自分が貧乏性だから!?
ちなみに翌朝の朝食も凄かった!
おかゆ&白米にお刺身、蒸し豆腐、トマトソース添えのプレーンオムレツ、クルトン入りサラダは梅ドレで(!)と、食べる順番悩みました(^^;)

しかし、この宿はお風呂から夕日の沈む海が眺められるし、浴衣オプションなどの心遣いもバッチリ!
なにより嬉しかったのが、女性独り客でも快く迎えてくれたこと!
(コレ、温泉旅館では結構NGだったりするんです。私なんて夕食に飲み物オーダーしまくる良客なのにさ=33。)
とういうことで、なんだかんだ言いながら、機会があったらまた行きたいなぁ、と思っているのです。


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油谷湾温泉 ホテル楊貴館
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温泉宿にて、味の多国籍軍を賞味!

2008-02-24 (Sun) 08:54[ 編集 ]
一人旅でも人目を気にせずにご馳走を食べる事ができるのが、夕食つき旅館の醍醐味。
前回の記事は、昨年4月、本州最西端の近くのお宿での出来事。
日本海を望むロケーションは最高で、夕食への期待も大でしたが、こんな感じで激しく和洋折衷のおもてなしでした。

まずは食前酒セット。
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左画像から。
右上は桃の食前酒。桃好きの私は大満足(*^^*)
左上の鉢物はカニ。手前右は焼きアナゴの酢の物。
海外生活ではなかなか食べられない、ありがた〜いお品三昧。
右の画像は金盆の内容。
サザエつぼ焼き/そら豆&松風/もずく酢(コップみたいな容器が・・・食べにくい・汗)
そして、金盆左の蓋の中身はというと・・・
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食前に“アマ〜い!”ものでびっくり。
食前酒はともかく、食事前の甘味は自分的には厳しい。
ということで、遠慮する事に(ゴメンナサイ!)

そして、宿ご飯に付き物のお刺身盛り。
こちらはさすが海辺の町、日本海の町。
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タイ、ヒラメ、帆立、伊勢海老とトロと、これまた、普段手の届かないものばかりで、涙がちょちょぎれる〜(><)

ここで、温かい物2品の登場。
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サトイモのお団子のあんかけに添えられた、ニンジンの飾り切りに感激!これ宿泊客分造るの大変そう。
しかし、蛤のお吸い物がここで出てくるとは・・・。
大好きなんだけど、まだワインがありますので汁物はご遠慮させていただきます(再びゴメンナサイ)

一つ一つの料理は美味しいんだけど、料理の展開に不安を覚える私。
しかしこれはまだ序の口で、ここから一気にやられていくのであります・・・(爆)


次回につづく・・・

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 山陰線にゆられて着いた駅前で。
 うららかな春の日差しの中、藤の花が満開♪
 
楽天トラベル株式会社

温泉宿にて、笑う。

2008-02-23 (Sat) 09:36[ 編集 ]
日本に一時帰国すると、必ず行くのが温泉。
それも、ちょっとひなびた感じの場所が好みなんだけど、そういう場所はすっかり寂れてしまったところが多く、廃業してしまった宿が目につきがち。
ワクワクしながら現地に着いて不景気な光景を目の当たりにすると、“ここもか…。”とがっかりというよりは惜しい気持ちがこみ上げてくる。
栄枯盛衰の無常さを感じますね。
そんななかで営業を続けている旅館やホテルは、生き残りをかけて頑張っている模様。
女性客にアピールする為に、華やかな柄の浴衣コレクションから好きなものが選べたり、ご年配方に配慮して、夕食は少ない量で質のいいお料理に変えられるとか。
そんな寂しい温泉街の中でも、心温まるおもてなしや面白いサービスに出会って、幾度も和ませてもらいました。

でも、中にはこんなことも。
以前泊まったホテルでは、夕食の後に夜食を持たせてくれたんだけど、サービス精神旺盛で関心するところが、思わず笑ってしまったのよね。
だって・・・。
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これ、食べかけじゃないんですよ。
独り旅だったので、独り分のお夜食なの。
コレを見て吹きだした後、ふと寂しさが込み上げてきちゃった。
小さな器やお小皿にするとか、もうちょっとなんか工夫できなかったのかなぁ・・・と。
このホテル、食事もかなり力が入ってて面食らいましたわ。
それはまた、次回に書くことにしますね。


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 こういう、レトロな旅館がひしめく温泉街に
 活気が戻ることを切望してます。

楽天トラベル株式会社

 

台湾の居酒屋で

2008-02-07 (Thu) 19:00[ 編集 ]
ひとり旅ではレストランで食事がしにくかったりするけど、アジア諸国は屋台やざっかけな食堂が多いので気安くて便利。

台湾でもしかり。
お昼時、路上に並べたテーブルが込み合ってる店を見かけると、「ココ、おいしいのかな?」と気になった。
しかし、排ガスで空気がチカチカしているような台北では、あまり路上で食べ物を食べる気が起きなかったのも、残念ながら事実デス。
目や喉が弱い自分は、台北2日目でダウン気味。
薬局に駆け込み、マスクを買おうと思ったんだけど、なぜか柄物のマスクが多くて選択に悩みました^^;

ある夜行ったのは、古い時代を演出したレトロ風居酒屋。
まずビールを頼むと、茶碗が出てきてビックリ!
「コップのない時代は、こういう茶碗をつかってたんだよ。」
という説明で、なるほど〜と安心。
でもね・・・
落ち着ける雰囲気もいいし、お料理も美味しくてとても気に入ったんだけど、やっぱりビールはジョッキやグラスで飲んだ方が美味しいかも、と思っちゃいました^^;

そろそろ帰るという頃に、店主らしきおじいさん登場。
〆にぜひこの飯をぜひ試しなさい、とお茶碗の中身を混ぜ混ぜしながら勧める。
日本だと、飲んだ後はお茶漬けとか雑炊だけど、ココは何ゴハン?
「あったかいゴハンにラードを混ぜて、お醤油をかけたものだよ。」
ラ、ラード…(汗)

しかし、折角のオススメなので、きっちり頂きました。
正直、一口食べた時は「うまい!」と驚きましたヨ。
だって、卵かけゴハンに味が似てるんだもの、目からウロコです!
で、お茶碗一杯ペロリと平らげたんだけど、その後、胸焼けして寝苦しかった(><)
“飲んだ後ラーメン”のように、その時は油っぽさもうっかり旨みに感じちゃったんだろうケド、油に弱い人は要注意です。


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 ビールをお茶碗(というより、お小皿)で、どうぞ。

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台湾、心情風景かな

2008-02-06 (Wed) 22:30[ 編集 ]
映画・千と千尋の神隠しに出てくる風景は、なんとも言えないノスタルジーを覚えて不思議。
建物も、海を渡る列車も、そして夕方になってランタンが灯り、賑やかになっていく温泉街のような通りも。

映画を見た後、そんな雰囲気を醸し出している場所があるらしいと知って、台湾まで足をのばしてみた。
台北から電車とバスを乗り継ぎ、山間をぬって見晴らしのいい場所に抜けると、そこが九份。
想像していたよりもこじんまりとしているけど、赤いランタンが下がり、食べ物屋が並び、確かに映画のイメージとダブるかも。

九份出店1九份2九份出店2

うなぎの串焼き、貝のツボ焼、フランクフルトetc...。
あれこれつまみながら、ベタなお土産やさんから下駄屋、お茶道具屋などをひやかしていると、「縁日みたい!」と日本人の血が騒いでくる(笑)

観光客の多い場所で「俗っぽい」という印象を持つ人も多いかもしれないけど、私にとっては、その雰囲気も含めて、なんか懐かしさを感じてホッと出来た。
また行きたいな。


九份
 なんとなく懐かしい気持ちになる、九份の町並み

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温泉といえば、温泉卵でしょ?〜台湾

2008-02-06 (Wed) 14:12[ 編集 ]
台北に4泊5日で滞在した時のこと。

活気ある街の喧騒を独りで歩くのも疲れててきて、郊外に温泉があるというので足を延ばしてみることに。

駅を出て標識に向かって歩いていくと、すぐに昔の日本の温泉町のような光景が…。

台北の温泉台湾の温泉マーク

マークも一緒なのね^^;
日本の観光旅館のようなものがいくつもあるので、ひと風呂浴びていくか♪
ということで、適当によさそうなところに入ってみる。

フロントで日帰り利用の申し込みをすると、日本の旅館で出されるようなタオルと石鹸をくれた。
男湯・女湯の表示といい、扇風機の回る休憩所の雰囲気といい、すべてがちょっとレトロな温泉旅館のようで、初めてなのに懐かしい気分になっちゃった。
北海道の温泉が、台湾人の観光客で賑わうのもわかる気がしました。

でも、このレトロ雰囲気なのに、1泊2食つきの食事は中華なんだろうなぁ…。
なんか、不思議。


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 ココでも温泉卵やっちゃう人がいるのね^^;

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