2008年01月のエントリー 

ポルトガルでアジの開き

2008-01-29 (Tue) 05:18[ 編集 ]
1年ちょっと前のこと。
晩秋〜初冬の北欧の暗さにうんざりして、ふとポルトガル行きを思い立った。
ここからだと欧羅巴をひとまたぎする形になるので、早朝出発して目的地のナザレに着いたのは、夜の8時近かった。
12時間以上の長旅。ふ〜=33

明けて翌日、少し肌寒いとはいえ燦々と照る太陽に、気分は上々。
漁師町のナザレは、潮の匂い、魚の匂いが漂っていて、これがまた海辺育ちの私の郷愁をかきたてる。
(ヘルシンキは海に面した街だけど、その目前のバルト海には波がないし、干満の差も殆んどない。塩分も低いので、潮の匂いもあまりしないから、海というよりは大きな湖のような感じがするくらい。)

ポルトガルのイワシの塩焼きは有名だけど、アジの開きがあるのは知らなくて見つけて驚いた。
魚の種類のすくない北欧から行くと、ナザレの市場は宝の山のようで(笑)、ここに住む人々に果てしない嫉妬を覚えたのには自分でも当惑したけど・・・。

魚の味もさることながら、干物を作っている風景がまた懐かしくて、ナザレの一番の思い出になってます。


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 なぜか懐かしさを覚える、ナザレのおばちゃんの姿