◆泊まってみた温泉〜北・東日本 

再び日本海へ〜陸羽西線

2008-03-15 (Sat) 15:45[ 編集 ]
さて、陸羽東線を新庄まで行き、日本海に抜ける陸羽西線に乗り換え。

新庄では地元のおばあちゃんたちが出す露天で山菜やお漬物を味見。
明日は東京に戻るので、お買い物タイムです。
見た事ない山菜やニシンの天ぷら、いぶりがっこ、唐辛子の佃煮など、リュックいっぱいに購入して大満足。
夫はお昼用にと、お婆ちゃん手作りの焼きおにぎりも購入。

お土産(と言ってもほとんど自宅用の食べ物)を買って満足したら、陸羽西線に乗り込む。
こちらの愛称は「奥の細道最上川ライン」。
うんうん、「五月雨をあつめて早し最上川」ですな。

車窓からは“青葉の隙々に落ちて”の白糸の滝も見えた。
列車の旅のなかでも、ブルブルと音を立てながら走る気動車が好きなんだけど、あの音を聞きながらのどかな風景を抜けていくのは、なんとも懐かしいような気持ちになっていいもんです。

最上川ラインは余目で終わり、羽越本線で鶴岡まで移動。
ここから芭蕉は酒田へ、我々は湯野浜温泉に一泊して東京に戻ります。

旅程最終日の本日は宿もグレードアップ。
オーシャンビューの露天風呂につかりながら、名物の夕日を拝見。
1344091_2942774471.jpg
お料理も有名な旅館ゆえ、お湯の後の夕飯にも期待大♪
板長の名前が記されたお品書きの通り、料理が出るわ出るわ…
(画像はクリックで拡大できます。)

1344094_1128480483.jpg
庄内浜地魚のお刺身、イカの醤油漬、菜の花海老白和え
オリジナル・イチゴの食前酒の香りのいいこと〜

1344094_2861590062.jpg
ずわい蟹、蛤素焼、焼き〆鯖寿司、蓮根煎餅、姫螺

1344094_1963911213.jpg
海鮮鍋

1344094_3806673864.jpg
鴨のソテー・カクテルオニオン添え、パイ包み焼き

1344094_3110693440.jpg
桜鱒の木の芽焼き

勧められて頂いた地酒がとてもおいしかったので、1升瓶2本を宅配してもらう事にしました(^3^)
デザートのイチゴ入りレモンゼリーも、すっきりとして絶品だった。
この宿は、ぜひ機会を見つけてまた泊まりたい!!

終わりよければすべてよし、ということで今回の駆け足みちのくの旅はおしまいです。


icon
icon
游水亭いさごや
icon

 ◇◇◇ ランキング、参加中です。 ◇◇◇
バナーを1ポチ、の応援を頂けると嬉しいです!
にほんブログ村 旅行ブログへ  bnr80_15_04.gif
いつもご協力、ありがとうございます!

また、お立ち寄り下さいませ♪

鳴子温泉

2008-03-14 (Fri) 17:41[ 編集 ]
お腹がいっぱいなったところで、鳴子峡ウォーキングに向け出発!

1344091_3018374524.jpg
しかし、鳴子温泉から1.5キロほどのところにあるウォーキングルートの入り口まで歩いてみると、冬期閉鎖で通行止めになったまま。残念!
仕方がないので、気を取り直して関所跡でも見ておこう。
おくのほそ道にある
「鳴子の湯より尿前の関にかかりて、出羽の国に越えんとす。」
の尿前(しとまえ)の関所跡。

鳴子峡に入る道の反対側、車がブンブン走る道を脇に入ると中世にタイムスリップ!
1344091_279072244.jpg
鬱蒼とした木々に囲まれた小路があり、その小路の両脇に無縁仏なのか何なのか、苔むした古い墓石らしきものがゴロゴロしていて、ちょっと気味悪い。(怖いので写真は撮らなかった・汗)
その道の先はふと現代に戻ったように開けていて、尿前の関所跡と芭蕉の句碑が建っています。
1344091_997647128.jpg

関所前から山に向かって、出羽越えのウォーキングルートがあったけど、これもちょっと怖いかも…。

ウォーキングは出来なかったけど、これで宿まで徒歩で戻ればそれなりの運動量になるので、良しとしましょう。

待望のお風呂〜♪

そして、いい汗かいてお風呂で流した後は、お待ちかねのゴハン!
1344094_379270786.jpg
写真には写っていませんが(撮るの忘れて食べちゃいました)、揚げたての天ぷらも出てきました。
お料理は全体的にまとまりがあり、お味も上品で美味しかった〜。

1泊2食で10000円でした。
年季が入った設備は否めませんが、貸切露天風呂40分込みだし、これはかなりいいかも♪


icon
icon
鳴子温泉 旅館 紅せん
icon

ひなびた温泉へ

2008-03-12 (Wed) 17:33[ 編集 ]
秋田新幹線で盛岡到着。
その後は新花巻まで南下し、バスでひなびた風情の台温泉へ。

onsen onsen
数年前に訪れた、山陰の温泉津を髣髴させるひなび加減。

湯治場の雰囲気たっぷりなものの、廃墟となった旅館が目に付くのがなんとも残念。
やはりこういう場所はいまどき流行らないのかしらねぇ…(TT)
我々の宿もかなりの年期を感じさせる建物だったけど、1泊2食で6000円という破格さと、一生懸命なおもてなしが◎。
お風呂も小さいし古いけど、ノルタルジーでいいじゃないですか。

1泊2食6000円の夕飯、かなり頑張ってます!
1344094_3284298786.jpg
海鮮鍋は具沢山で美味しかったけど、お出汁が仕出しっぽい。
恐らく人件費節約のために、業務用旅館仕出しセットみたいなのがあるんだろうなぁ。
しかし何たって値段が値段だから文句なし!!
1344094_1095805500.jpg
霜降り牛のステーキまで付いてますから…涙。

帰宅後、こちらの宿から
「ご利用ありがとうございました。至らない点がございましたら、ご遠慮なくおっしゃってください。」
という、お礼のご挨拶メールが届いてました。
頑張れ〜!
 
icon
icon 
 宿泊先 台温泉 松田屋別館 icon

念願の五能線乗車、深浦へ。

2008-03-10 (Mon) 17:48[ 編集 ]
前回ご紹介した五能線、初日は2時間半ほど行った深浦で下車。
早朝上野を出発し、現地に着いたのは夕方頃、宿に行くのにちょうどよい時間になりました。

予約しておいた宿までは、車で5分ほど。
送迎もしてくれるようですが、お天気も悪くないし、海辺をぶらぶら歩きながら、30分ほどで宿に到着。

本日のお宿は、鍋石温泉・深浦観光ホテル。
お部屋は、海が見える10畳の和室で広々&ラッキー♪
荷物を置いたら、お湯はひとまずお預けで、日没までの小1時間を散策。
深浦は北前船が風待ちをした古い港町で、入り込んだ海岸線が美しい〜。

fukaura_sunset
高台にあるホテルの前の海辺に下りて、日没を見送ったら宿へ戻り、冷えきった体を“じゅわ〜”っとお湯へ。

 iconicon

そして、待望のお夕食タイム。お部屋で、海を眺めながら頂きます♪
fukaura_dinner1 fukaura_dinner2
お刺身に、カニに、煮魚にetc...
旅館の夕食のお約束、目の前でグツグツ系のお品はちゃんちゃん焼き&海鮮鍋の二本立て!
大食いの私でも厳しいくらい、盛りだくさんなのね。
海辺の町の、新鮮な魚介攻撃に乾杯&完敗でした(^^;)

宿はかなり年代がかっている感じも否めませんが、お風呂はキレイだし、お値段の割りにボリューム満点で、頑張ってます。

fukaura_view
 これよ、こんな海が見たかったの・・・。

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】
旬の北東北 リゾートしらかみの旅 3日


icon
icon
鍋石温泉 深浦観光ホテル
icon