フィヨルドを求めて
2008-03-28 (Fri) 11:59[ 編集 ]

2度のソグネフィヨルドの合間、昨年の4月にもフィヨルドを見に出かけています。
場所はニュージーランドのミルフォードサウンド。
ノルウェーの裏側と言っても大げさじゃないかしら?(笑)
ヘルシンキから成田に飛び、東京で3日ほど休んでオークランド経由でクイーンズタウンへ。
さすがにへとへと、フィンランド〜成田、成田〜NZ、共にフライトがオーバーナイトなので、時差ぼけどころか、日付の感覚すら曖昧に。
クイーンズタウンでは郊外にあるモーテルに4泊、そのうち1日を日帰りのミルフォード・サウンド・ツアーに充てました。
フィヨルドでの日帰りクルーズは、モダンな船でランチ・ビュッフェを食べながら景色を楽しむコースと、帆船を模した船でネーチャー・ガイドによる解説を聞きながら見学するコースの2つ。
私たち(今回は夫も一緒)は、後者を選んでみました。
昼食を食べる場所がないので、船内で受け取れるようにランチ・ボックスは事前にオーダー。
さて、朝7:30、市内中心部のバスターミナルを出発。
本日のエスコートは、独りでバスの運転、道中のガイド、参加者のケアをこなすツワモノのお姉さん(@@)
では、ここから駆け足でミルフォード・ツアーに出発ですぞ!
↓
ミルフォード・サウンドまで5時間半ほどかかるのでちょっと心配だったけど、写真スポットやトイレ・ストップをするので、意外と退屈せずに済んだかな。
(早起きだったので、居眠りしたし=33)

周りの景色が鏡のように映るというミラー湖だけど・・・

あいにくの曇り空のため効果はイマイチ(残念)
フィヨルドに近づくにつれ、勾配が激しく変化に富んだ景色が現れてくる。


途中休憩で、1周約20分のトラック、"The Chasm"を大急ぎで見に行く。


急流が浸食した岩の中をぬって水が流れる、不思議な滝。
船の時間があるので、遅れたら大変!
みんな、集合時間にはピリピリしながらトイレに言ったり、写真を撮ったり・・・。
さて、肝心のクルーズは約2時間。
お腹がペコペコなので、船でまずはランチ・ボックスをぱくついて腹ごしらえ。
フィヨルドは地形的理由から雨が多いらしく(年間降水量7メートル!! まどろっこしくて、ミリとか言ってられないのですぞ!)、本日もどんよりとしてるので、観光案内で見るような色のコントラストがはっきりとしたキレイな景色には程遠い。
それでも、アザラシがくつろいでるのも見えたり〜

滝にかなり近づいて、迫力満点。

雄大な景色であることには違いありません。

ミルフォードサウンドは遠くに海が広がっているのが見え、ソグネフィヨルドに比べて視界が広い感じかな。

入り組んだソグネフィヨルドは陰鬱なお天気も似合うけど、コチラは晴れていた方が断然いいのではないかと思いました。
2時間ほどのクルーズを終えると急いでバスに戻り、クイーンズタウンの帰路へ。
またまた5時間半かかるので、途中のテアナウに宿をとって下車する人も多い。
〜って、往復11時間かけて、たったの2時間のフィヨルドでした(^^;)
まあ、道中の景色見てるだけでもたのしかったけどネ。
それでも、往復同じ道なので、さすがに帰り道は退屈。
早起きの疲れも手伝って、社内の皆さんは爆睡(笑)。
モチロン、自分達もね。
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頑張って更新していきますので、また遊びにきてくださいね♪
フィヨルドに吸い込まれて 2
2008-03-26 (Wed) 09:38[ 編集 ]
前回のソグネ・フィヨルドの景色を、もう一度よく見たい!
そんな気持ちから、約10ヶ月後の昨年7月、再び同じコースを辿ってみました。
ベルゲンでは、前回と同じく、クラリオン・アドミラル
に宿泊。


ハンザ都市の面影を残す、世界遺産のブリュッゲンを眺め、フィッシュマーケットへのアクセスも徒歩5分と、ベルゲンらしいホテルなのです。
ご参考までに、フィヨルド・ツアーはインターネットで事前予約できますが、ベルゲンに数日ステイするなら、現地のツーリストインフォメーションで天気予報などをアドバイスしてもらいつつ、ついでに予約というテもあります。
2度目も全くルートは同じながら、お天気はまったく逆と言えるような状況。
夏さなかの7月というのに、連日セーターを着たくなるような寒さと激しい雨。
フィヨルド行きのテンションも下がりますが、とりあえずその景色をどうぞ〜。


フロムの滝。前回の写真(右側)と比べても寒々しさが、一目瞭然!

山の中の湖にいるような錯覚に陥りますが、カリブ海に浮かんでいるような超大型クルーズ船(前方)の姿が、ここも海の延長だということを思い出させてくれます。


霧に煙る神秘的なフィヨルド。コレが本来の姿なのかしら…。


空が真っ暗になったかと思うと、霧が急に晴れて明るくなったり。
そこにふと現れる集落や滝の姿。

前年と全く違うフィヨルドの表情に驚き、そして惹かれる・・・。
フィヨルド・クルーズが終わると、鉄道駅までバスで谷越えしつつ、見晴らしの良いスタルハイム・ホテルに立ち寄るのですが、九十九折りの山道を観光バスが飛ばして行くんだから、スリルいっぱい(汗)

それにしても、北欧の物価の高さは、お財布の小さいトラベラー泣かせだわ(涙)
なかでも、ノルウェーはダントツだと思われ、
「昼間からビールやワインが飲めるのが、休暇の醍醐味よね♪」
なんて言っても、ビールが1000円近くするんじゃ・・・
おちおち飲んでいられません(><)
しかし、フィヨルドの深淵を探る旅は始めたばかり。
お財布が続く限り、気長にちょこちょこトラベルを続けるつもりなのであります。
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ベルゲンでは、前回と同じく、クラリオン・アドミラル
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ご参考までに、フィヨルド・ツアーはインターネットで事前予約できますが、ベルゲンに数日ステイするなら、現地のツーリストインフォメーションで天気予報などをアドバイスしてもらいつつ、ついでに予約というテもあります。
2度目も全くルートは同じながら、お天気はまったく逆と言えるような状況。
夏さなかの7月というのに、連日セーターを着たくなるような寒さと激しい雨。
フィヨルド行きのテンションも下がりますが、とりあえずその景色をどうぞ〜。


フロムの滝。前回の写真(右側)と比べても寒々しさが、一目瞭然!

山の中の湖にいるような錯覚に陥りますが、カリブ海に浮かんでいるような超大型クルーズ船(前方)の姿が、ここも海の延長だということを思い出させてくれます。


霧に煙る神秘的なフィヨルド。コレが本来の姿なのかしら…。


空が真っ暗になったかと思うと、霧が急に晴れて明るくなったり。
そこにふと現れる集落や滝の姿。

前年と全く違うフィヨルドの表情に驚き、そして惹かれる・・・。
フィヨルド・クルーズが終わると、鉄道駅までバスで谷越えしつつ、見晴らしの良いスタルハイム・ホテルに立ち寄るのですが、九十九折りの山道を観光バスが飛ばして行くんだから、スリルいっぱい(汗)

それにしても、北欧の物価の高さは、お財布の小さいトラベラー泣かせだわ(涙)
なかでも、ノルウェーはダントツだと思われ、
「昼間からビールやワインが飲めるのが、休暇の醍醐味よね♪」
なんて言っても、ビールが1000円近くするんじゃ・・・
おちおち飲んでいられません(><)
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フィヨルドに吸い込まれて
2008-03-25 (Tue) 00:00[ 編集 ]
思えば、おととしから昨年にかけてフィヨルドづいていました。
2005年9月にノルウェー、翌4月にニュージーランド、そしてその後の7月に再度ノルウェーへ。
ノルウェーは、に2年連続で全く同じコースへ。
気に入ると繰り返す、単純なちょこちょこトラベラーなのです(^^;)
北欧と一口に言っても、ノルウェーとフィンランドの自然は大違い。
私の住むフィンランドは、森と湖だらけの平坦な土地が続き、そびえ立つような高い山は見当たりません。
フィンランドとスウェーデンの間はいくつかの定期航路がありますが、こんな感じのフラットな風景が続きます。


一方、ノルウェーは浸食の激しいフィヨルドが沢山あり、海岸部の景色も全く違ってくるのです。
その中でも特にポピュラーなのが、ソグネフィヨルド。
ノルウェーの首都・オスロからも、近隣の港町・ベルゲンからも毎日ツアーが出ています。
ちょこちょこトラベラーの私はベルゲンまで飛行機で行き、そこから日帰りでソグネフィヨルドを周る一番手軽なルートを選んでみました。
(とは言っても、8時〜20時まで乗り物を乗り継ぎつつ移りゆく景色を見ていく、長丁場ですが。)


高台から見下ろすベルゲンの街と、こじんまりとしたベルゲン駅。
ベルゲンからフィヨルド・クルーズの乗り場までは、列車とバスを使います。
途中で有名なフロム鉄道に乗り換え、滝の前でフォトストップ。

とにかく迫力満点の水量と勢い!
自然の猛々しさに圧倒されながらも、列車に置いていかれては大変なので、みんな慌てて写真を撮っています。
お天気もよく、滝からのマイナスイオンを浴びてすがすがしい気持ちに♪
フィヨルドは雨量が多く肌寒いと聞いていましたが、初回のこの時は好転に恵まれました。
秋だと言うのに明るい日差しに目がくらむくらい。
その分、フィヨルドの陰影がくっきりと見え、懐の深さを感じたものです。


景色に目を奪われっぱなし、写真を殆んど撮っていませんが、ソグネフィヨルドの別の表情は、次回に続きます!
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気に入ると繰り返す、単純なちょこちょこトラベラーなのです(^^;)
北欧と一口に言っても、ノルウェーとフィンランドの自然は大違い。
私の住むフィンランドは、森と湖だらけの平坦な土地が続き、そびえ立つような高い山は見当たりません。
フィンランドとスウェーデンの間はいくつかの定期航路がありますが、こんな感じのフラットな風景が続きます。


一方、ノルウェーは浸食の激しいフィヨルドが沢山あり、海岸部の景色も全く違ってくるのです。
その中でも特にポピュラーなのが、ソグネフィヨルド。
ノルウェーの首都・オスロからも、近隣の港町・ベルゲンからも毎日ツアーが出ています。
ちょこちょこトラベラーの私はベルゲンまで飛行機で行き、そこから日帰りでソグネフィヨルドを周る一番手軽なルートを選んでみました。
(とは言っても、8時〜20時まで乗り物を乗り継ぎつつ移りゆく景色を見ていく、長丁場ですが。)


高台から見下ろすベルゲンの街と、こじんまりとしたベルゲン駅。
ベルゲンからフィヨルド・クルーズの乗り場までは、列車とバスを使います。
途中で有名なフロム鉄道に乗り換え、滝の前でフォトストップ。

とにかく迫力満点の水量と勢い!
自然の猛々しさに圧倒されながらも、列車に置いていかれては大変なので、みんな慌てて写真を撮っています。
お天気もよく、滝からのマイナスイオンを浴びてすがすがしい気持ちに♪
フィヨルドは雨量が多く肌寒いと聞いていましたが、初回のこの時は好転に恵まれました。
秋だと言うのに明るい日差しに目がくらむくらい。
その分、フィヨルドの陰影がくっきりと見え、懐の深さを感じたものです。


景色に目を奪われっぱなし、写真を殆んど撮っていませんが、ソグネフィヨルドの別の表情は、次回に続きます!
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台湾、心情風景かな
2008-02-06 (Wed) 22:30[ 編集 ]
映画・千と千尋の神隠しに出てくる風景は、なんとも言えないノスタルジーを覚えて不思議。
建物も、海を渡る列車も、そして夕方になってランタンが灯り、賑やかになっていく温泉街のような通りも。
映画を見た後、そんな雰囲気を醸し出している場所があるらしいと知って、台湾まで足をのばしてみた。
台北から電車とバスを乗り継ぎ、山間をぬって見晴らしのいい場所に抜けると、そこが九份。
想像していたよりもこじんまりとしているけど、赤いランタンが下がり、食べ物屋が並び、確かに映画のイメージとダブるかも。



うなぎの串焼き、貝のツボ焼、フランクフルトetc...。
あれこれつまみながら、ベタなお土産やさんから下駄屋、お茶道具屋などをひやかしていると、「縁日みたい!」と日本人の血が騒いでくる(笑)
観光客の多い場所で「俗っぽい」という印象を持つ人も多いかもしれないけど、私にとっては、その雰囲気も含めて、なんか懐かしさを感じてホッと出来た。
また行きたいな。

なんとなく懐かしい気持ちになる、九份の町並み
旅行も自分流にカスタマイズ!「航空券」+「宿泊」=【ANA楽パック】
建物も、海を渡る列車も、そして夕方になってランタンが灯り、賑やかになっていく温泉街のような通りも。
映画を見た後、そんな雰囲気を醸し出している場所があるらしいと知って、台湾まで足をのばしてみた。
台北から電車とバスを乗り継ぎ、山間をぬって見晴らしのいい場所に抜けると、そこが九份。
想像していたよりもこじんまりとしているけど、赤いランタンが下がり、食べ物屋が並び、確かに映画のイメージとダブるかも。



うなぎの串焼き、貝のツボ焼、フランクフルトetc...。
あれこれつまみながら、ベタなお土産やさんから下駄屋、お茶道具屋などをひやかしていると、「縁日みたい!」と日本人の血が騒いでくる(笑)
観光客の多い場所で「俗っぽい」という印象を持つ人も多いかもしれないけど、私にとっては、その雰囲気も含めて、なんか懐かしさを感じてホッと出来た。
また行きたいな。

なんとなく懐かしい気持ちになる、九份の町並み
旅行も自分流にカスタマイズ!「航空券」+「宿泊」=【ANA楽パック】
温泉といえば、温泉卵でしょ?〜台湾
2008-02-06 (Wed) 14:12[ 編集 ]
台北に4泊5日で滞在した時のこと。
活気ある街の喧騒を独りで歩くのも疲れててきて、郊外に温泉があるというので足を延ばしてみることに。
駅を出て標識に向かって歩いていくと、すぐに昔の日本の温泉町のような光景が…。


マークも一緒なのね^^;
日本の観光旅館のようなものがいくつもあるので、ひと風呂浴びていくか♪
ということで、適当によさそうなところに入ってみる。
フロントで日帰り利用の申し込みをすると、日本の旅館で出されるようなタオルと石鹸をくれた。
男湯・女湯の表示といい、扇風機の回る休憩所の雰囲気といい、すべてがちょっとレトロな温泉旅館のようで、初めてなのに懐かしい気分になっちゃった。
北海道の温泉が、台湾人の観光客で賑わうのもわかる気がしました。
でも、このレトロ雰囲気なのに、1泊2食つきの食事は中華なんだろうなぁ…。
なんか、不思議。

ココでも温泉卵やっちゃう人がいるのね^^;
旅行も自分流にカスタマイズ!「航空券」+「宿泊」=【ANA楽パック】
活気ある街の喧騒を独りで歩くのも疲れててきて、郊外に温泉があるというので足を延ばしてみることに。
駅を出て標識に向かって歩いていくと、すぐに昔の日本の温泉町のような光景が…。


マークも一緒なのね^^;
日本の観光旅館のようなものがいくつもあるので、ひと風呂浴びていくか♪
ということで、適当によさそうなところに入ってみる。
フロントで日帰り利用の申し込みをすると、日本の旅館で出されるようなタオルと石鹸をくれた。
男湯・女湯の表示といい、扇風機の回る休憩所の雰囲気といい、すべてがちょっとレトロな温泉旅館のようで、初めてなのに懐かしい気分になっちゃった。
北海道の温泉が、台湾人の観光客で賑わうのもわかる気がしました。
でも、このレトロ雰囲気なのに、1泊2食つきの食事は中華なんだろうなぁ…。
なんか、不思議。

ココでも温泉卵やっちゃう人がいるのね^^;
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